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ヨーグルトなんでもQ&A第10回子どもの腸内育菌には、家族のコミュニケーションが大切って本当?

健康に大きく関係するといわれる腸内環境。大人はもちろん、成長期の子どもはとくに注意したいものです。“腸内環境のよしあしはどうしたらわかるの?”“よくするにはどうすればいい?”など、気になることをまとめました。

  • 腸内フローラ・腸内育菌ってなあに?

    腸内フローラは腸の中にある細菌のお花畑。よいバランスを保つことが健康に大切です

    私たち人間の腸には多種多様な細菌が群れをなしてすんでいます。その様子がお花畑のように見えることから「腸内フローラ」と呼ばれ、宿主である私たちの健康状態と深い関係があることがわかってきました。腸内細菌には、整腸作用や消化吸収の促進など健康によい影響がある善玉菌のほか、有害物質をつくり出すなど健康に悪い働きをする悪玉菌がいて、そのバランスが乱れると、便秘や肥満のほか、さまざまな疾患を引き起こす原因になるともいわれています。
    そんな腸内細菌を健康維持に役立てる方法として注目されているのが、「腸内育菌」。ビフィズス菌などの善玉菌を積極的にとることで腸内フローラの構成バランスを整え、ほかの善玉菌も活躍しやすい環境へと導く、新しい健康法です。 腸内細菌についてもっと知りたい>

  • 腸内フローラが子どもの健康に与える影響は?

    免疫ややる気にも影響が。腸内フローラの様子は「うんち」で推測できます

    腸内フローラは、近年増えている子どものアトピーや花粉症などの免疫性疾患のほか、幸福感を高めるセロトニンや、やる気にかかわるドーパミンの生成にも関係があるといわれています。腸内フローラのバランスを整える腸内育菌は、体だけでなく心の健康維持にもつながるといえそうです。
    腸の中は見えないものの、腸内フローラの様子は「うんち」によって推測できます。ふっくらとしたうんちからは腸内フローラのバランスのよさがうかがえます。逆に、うんちが長期間腸内にたまると、悪玉菌が増えてしまう可能性が。悪玉菌から出る有害物質が腸壁から吸収されると不調や病気につながることもあるので、うんちをしっかりと出すことは健康に不可欠です。

  • 子どものおなかの悩みを解消するにはどうすればいいの?

    おなかの調子を整えるには「うんちを育てる力」が必要。その素になるのがビフィズス菌です

    意外と多い子どもの便秘。離乳食を始める時期や、排便をコントロールするようになる幼児期、通学を開始する学童期がとくに要注意です。
    おなかの調子を整えるために必要なのは、「3つのうんち力」。まず、うんちの材料になりやすい食物繊維が豊富な野菜を多くとって「うんちをつくる力」をつけることが大切です。次に、適度な運動で「うんちを出す力」をつけること。そして、もう一つ大切なのが「うんちを育てる力」。そこで欠かせないのが、腸内細菌です。善玉菌の代表であるビフィズス菌は酢酸や乳酸をつくり出して腸内を酸性にし、悪玉菌が繁殖しにくい環境を整えます。また、排便をスムーズにする働きも。健康に欠かせない「3つのうんち力」をつけるために、ビフィズス菌は重要な役割を担っているのです。 子どものおなかの悩みについてはこちらもチェック>

  • 家族のコミュニケーションが 大切なのはなぜ?

    「うんち出た?」と話しかけ、家族の腸内環境を把握。食事なども工夫を

    便通は、健康状態を表す大切なサイン。大人と違い、子ども自身はなかなか意識しないので、小さいうちはママが排便状況をしっかりとチェックしてあげる必要があります。子どもがうんちの話をすると「汚いからやめなさい」としかりたくなりがちですが、うんちはもともと体の中にあったもの。汚いと思うのではなく、腸内環境を推測する大切なツールとして積極的にうんちの話をできる関係を保つことが、子どもはもちろん、家族の腸内環境を把握するのに役立つでしょう。
    腸内フローラのバランスが乱れているかも、と感じたら、野菜を多くとらせる、ヨーグルトを食べさせるなど食生活に工夫を。とくに、ビフィズス菌入りのヨーグルトは、ほかのふつうのヨーグルトよりも整腸効果が高いという報告があるのでおすすめです。 子どものおなかの悩みについてもっと知りたい方はこちら!>

だから毎日食べたい!生きて腸まで届くビフィズス菌BB536配合!ビヒダスプレーンヨーグルト

ビフィズス菌が生きて腸まで届く、特定保健用食品のヨーグルトです。すっぱい味が苦手な子どもも食べやすいまろやかな味わいで、おなかの調子を整えます。

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