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赤ちゃんを迎えるための検査・治療Stepガイド

どんな不妊治療があるの?治療でどんなことをするの?

Step1 タイミング法

STEP1-1
自然周期でのタイミング法

・体への負担が低く、費用も安い
・1回の治療で妊娠する確率は5~10%程度
※年齢によって数値は大きく異なります。

治療内容
自然妊娠の確率を高める方法です。基礎体温表で排卵日が近づいたらクリニックへ。超音波エコー検査や尿中のホルモン値などにより排卵日を正確に予測します。卵子が18~20mmくらいの大きさになると排卵しますので、医師から指示されたタイミングに合わせて性交渉を行います。
また、8時間おきに尿をとってLHというホルモンの値を調べることで、正確な排卵時間を予測する場合もあります。
対象
結婚後まもない若いカップルや、不妊治療を始めたばかりの夫婦に適用されることが多い方法です。

STEP1-2
飲み薬を使うタイミング法

・生理周期にかかわらず、排卵の時期が自然よりも確実になる
・1回の治療で妊娠する確率は5%前後(自然タイミングで妊娠しない人に適応するので)

治療内容
クロミッドやセキソビットなどの飲み薬(排卵誘発剤)を使いながら、性交渉のタイミングを医師から指導を受けます。
自然周期よりも、確実に卵胞を大きく発育させたい場合に用います。また飲み薬を使うことで一度に1個以上、確実に排卵しますので妊娠しやすくなります。2つ以上卵胞が発育した場合は多胎になる場合もあるので、注意も必要。
対象
1~2年ほど基礎体温を測りながら、ある程度自分自身でタイミングをとってきたカップルや、少しでも早く子どもがほしいカップル。

STEP1-3
注射を使うタイミング法

・卵子を複数個得ることができる
・飲み薬と併用する場合も

治療内容
排卵誘発剤を注射し、医師にタイミングを指示してもらって性交渉を行う治療法です。まずFSH/hMG(FSH: 遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン、hMG:下垂体性性腺刺激ホルモン)を数日間注射し、次にhCG(胎盤性性腺刺激ホルモン)を注射して排卵を促します。
注射による方法は、卵巣に薬剤が直接働いて卵胞の発育を促すことから、飲み薬ではあまり効果のなかった場合や、卵子を数多くほしい場合などに用います。注射と飲み薬を併用するケースもあります。
対象
飲み薬でのタイミング法を5~6回(高齢の方は2~3回)行っても効果のなかった場合など。

排卵日の予測・確認

・基礎体温が上昇してから排卵が起こることが多い

治療内容
基礎体温が上昇する前(高温期に入る前)にガクッと体温が下がります(下がらない人も多い)。この下がったタイミングで排卵していると思い込んでいる人が多いのですが、およそ半数の人は、体温が上がってから排卵が起こっています。特に、排卵誘発剤を服用した場合では、8割の人で、体温が上がってから排卵しています。
また体温が上がっても、実際には卵胞が破れておらず、排卵していないこともあります。卵胞の周囲に癒着などが起こっている人や、子宮内膜症の人はこの可能性が高いので、性交渉をした後に排卵が起こっているかをクリニックで確認してみることも大切です。

※各治療の詳細やSTEPについては、各病院の治療方針や各人の状況により異なることがあります。

Step2 人工授精

STEP2-1
人工授精(AIH)

・体への負担が低く、費用も比較的安い
・1回の治療で妊娠する確率は5%程度
※年齢によって数値は大きく異なります。

治療内容
排卵のタイミングに合わせて、事前に採取した精子を、医師が注射器を使って直接子宮内に送り込む方法です。自然な妊娠を期待します。
排卵の扱い方には3種類あります。

1. 自然周期で卵胞の発育をモニターし排卵期にAIH

2. クロミッドを投与し、卵胞の発育をモニター。排卵期にAIH

3. 排卵誘発剤(FSH/hMG)を投与し卵胞の発育をモニターし排卵期にAIH

排卵誘発剤(FSH/hMG、FSH: 遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン、hMG:下垂体性性腺刺激ホルモン)を使って卵巣を刺激し、複数個の卵胞を育てます。
基本的な治療の流れ
(1)排卵誘発剤(hCG)を投与して排卵を促す
卵胞の数や大きさなどを診ながら、人工授精を行う日時を決めます。卵胞が20mm程度まで育ったら排卵誘発剤(hCG:胎盤性性腺刺激ホルモン)を注射して排卵を促し、その翌日に人工授精を行います。
(2)採精
採精は、クリニック内の採精室で行います。採取した精子は運動率や濃度をよくするために、培養液で処理を行います。
(3)人工授精(子宮内に精子を注入)
注射器を使って、精子を子宮内に注入します。治療後は、すぐに帰宅することができます。安静にする必要は特にありません。
(4)妊娠判定
人工授精を行ったあと14日後に妊娠しているかどうか確認を行います。
対象
男性側に、精子の数が少なかったり(乏精子症)、精子の運動性が低かったり(精子無力症)という原因があるケース。女性側に、子宮頸管粘液の分泌が少ない、または粘性が高く、精子がスムーズに子宮内に到達できないケースで行われます。

コロイドシリカゲル法

・採精した精子から、成熟した良好な精子を選り分ける
・人工授精の妊娠率を高める

治療内容
運動精子を使って人工授精を行うために、採精した精子から運動率がよく成熟した精子を選り分ける方法です。
コロイドシリカゲルを使うと、成熟したいちばん重い精子が底に沈むのですが、この重く沈んだ精子は運動率がよく、人工授精に適しているとされています。同時に、死んだ精子や異物も選り分けて排除することができます。

※各治療の詳細やSTEPについては、各病院の治療方針や各人の状況により異なることがあります。

Step3 体外授精

STEP3-1
体外受精(IVF)

・女性の体への負担が重く、費用が非常にかかる
・1回の胚移植で妊娠する確率は30歳40%、40歳25%、45歳7%
・妊娠後流産する確率、30歳15~20%、40歳35%、45歳80%
※年齢によって数値は大きく異なります。

治療内容
精子と卵子を体外(シャーレーの中)で自然の力に任せて受精させ、子宮内に移植します。生殖補助医療と呼ばれ、もっとも高度な治療方法のひとつです。
基本的な治療の流れ
(1)排卵誘発剤(FSH/hMG)を投与して卵胞を育てる
排卵誘発剤(FSH/hMG、FSH: 遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン、hMG:下垂体性性腺刺激ホルモン)を使って卵巣を刺激し、複数個の卵胞を育てます。
(2)排卵誘発剤(hCG)を投与して排卵を促す
卵胞の数や大きさなどを診ながら、採卵をする日時を決めます。
採卵時間の36-37時間前に排卵を促すhCG(胎盤性性腺刺激ホルモン)を注射します。
(3)-1 採卵
全身麻酔または局所麻酔をしたあと、経膣超音波エコーで卵胞の位置を確認しながら、採卵針を卵胞に刺して卵子を採取します。
(3)-2採精
クリニック内の採精室または自宅で、採精をします。
採精された精子は培養液で洗浄。運動性が良いもののみを分離して使用します。
(4)シャーレーの中で精子と卵子を受精させる
採卵後2~4時間ほど培養した卵子と、良好な精子をシャーレーの中で混ぜ合わせます。
そして卵子を培養液の中に入れて育てていきます。
(5)受精の確認&培養
およそ18時間後に、顕微鏡で受精しているかどうかを確認。受精していたら、引き続き培養器の中で育てていきます。
(6)子宮内への胚移植
採卵から2~5日目、受精卵が4細胞から胚盤胞になったら子宮へ移植します。これを胚移植といいます。
胚移植後に、着床率をあげるために黄体ホルモンを投与する場合もあります。
(7)妊娠判定
採卵から14日目(胚移植をしてから9~12日目)に妊娠しているかどうか確認を行います。病院で尿を採取して妊娠判定をします。
対象
卵管が閉塞していたり、極端に精子が少ない場合に行われます。
また女性が比較的高齢で、時間的な余裕がない場合は、いきなり体外受精から不妊治療を始めるケースもあります。

胚移植の方法

・すぐに戻す場合と、凍結して戻す場合がある
・胚盤胞まで育てて移植する治療方法もある

治療内容
受精卵を子宮に戻すやり方には2通りあり、ひとつはすぐに移植する方法と、もうひとつは、受精卵を凍結しておいて自然周期にあわせて移植する「凍結胚移植法」があります。
また、子宮内膜に着床する寸前の“胚盤胞”と呼ばれる状態まで、培養器で育ててから子宮に移植する「胚盤胞移植」という方法もあります。受精卵のうち半数は胚盤胞まで育たずに分割が止まってしまうので、培養器のなかで胚盤胞まで育てることで胚を選別でき、胚移植あたりの着床率を高めます。

※各治療の詳細やSTEPについては、各病院の治療方針や各人の状況により異なることがあります。

Step4 顕微授精

STEP4-1
顕微授精(ICSI)

・体外ではなかなか受精しない場合に行う
・1回の胚移植で妊娠する確率は、20代だと40%前後、
40代だと数%程度

治療内容
顕微鏡下で1個の卵子に1個の精子を入れて受精させ、
その後、発育した受精卵(胚といいます)を子宮に移植する方法です。
基本的な治療の流れ
(1)排卵誘発剤(FSH/hMG)を投与して卵胞を育てる
排卵誘発剤(FSH/hMG、FSH: 遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン、hMG:下垂体性性腺刺激ホルモン)を使って卵巣を刺激し、複数個の卵胞を育てます。
(2)排卵誘発剤(hCG)を投与して排卵を促す
卵胞の数や大きさなどを診ながら、採卵をする日時を決めます。採卵時間の36-37時間前に排卵を促す
hCG(胎盤性性腺刺激ホルモン)を注射します。
(3)-1 採卵
全身麻酔または局所麻酔をしたあと、経膣超音波エコーで卵胞の位置を確認しながら、採卵針を卵胞に刺して卵子を採取します。
(3)-2 採精
クリニック内の採精室または自宅で、採精をします。採精された精子は培養液で洗浄。運動性が良いもののみを分離して使用します。
※(1)~(3)-2までは体外受精と同じです。
(4)顕微授精
元気な精子の中から1つを選び、顕微鏡下で卵子の中に精子を注入。培養液の中で育てます。
(5)受精の確認&培養
およそ18時間後に、顕微鏡で受精しているかどうかを確認。
受精していたら、引き続き培養液の中に戻して育てていきます。
(6)子宮内への胚移植
採卵から2~5日目、受精卵が4細胞から胚盤胞になったら子宮へ移植します(胚移植)。
胚移植後に、着床率をあげるために黄体ホルモンを投与する場合もあります。
(7)妊娠判定
採卵から14日目(胚移植をしてから9~12日目)に妊娠しているかどうか確認を行います。
対象
男性が、重度の乏精子症や精子無力症の場合。
また、何度か体外受精をしても、シャーレーの中でうまく受精しない場合に行います。

STEP4-2
卵管内移植(GIFT/ZIFT/EIFT)

・卵子や受精卵(胚)にとって卵管は良環境
・卵管内移植の妊娠率は、体外受精と同じぐらい
体外受精の成績が向上したのであまり行われない

治療内容
顕微鏡下で受精させた受精卵(胚※)を卵管内に戻す治療方法です。GIFTは媒精後にすぐに卵管内に戻します。ZIFTは受精卵を1日培養したあと、EIFTは2日間培養した後、胚を卵管に戻します。
※受精したばかりの段階では受精卵、分割が始まった受精卵のことを胚と呼びます。

基本的な治療の流れ
(1)排卵誘発剤(FSH/hMG)を投与して卵胞を育てる
排卵誘発剤(FSH/hMG、FSH: 遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン、hMG:下垂体性性腺刺激ホルモン)を使って卵巣を刺激し、複数個の卵胞を育てます。
(2)排卵誘発剤(hCG)を投与して排卵を促す
卵胞の数や大きさなどを診ながら、採卵をする日時を決めます。採卵時間の36-37時間前に排卵を促すhCG(胎盤性性腺刺激ホルモン)を注射します。
(3)-1 採卵
全身麻酔または局所麻酔をしたあと、経膣超音波エコーで卵胞の位置を確認しながら、採卵針を卵胞に刺して卵子を採取します。
(3)-2 採精
クリニック内の採精室または自宅で、採精をします。
採精された精子は培養液で洗浄。運動性が良いもののみを分離して使用します。
(4)GIFTの場合
精子と卵子を培養皿で混ぜて、直後に精子卵子両方を卵管に移植します。
(4)ZIFTの場合
卵子に精子を媒精し、1日培養後、受精を確認した後に卵管内に移植します。
(4)EIFTの場合
卵子に精子を媒精し、2日間培養後、4細胞期胚を卵管内に移植します。
(5)妊娠判定
採卵から14日目(胚移植をしてから12~14日目)に妊娠しているかどうか確認を行います。
対象
最近体外受精の成績が向上し、差がほとんどないため、あまり行われません。

※各治療の詳細やSTEPについては、各病院の治療方針や各人の状況により異なることがあります。

排卵誘発について

飲み薬や注射を使用する方法

排卵誘発剤により卵巣を刺激し、排卵を起こし、卵巣機能を高める治療です。
現代の生殖医療には欠くことのできない薬剤で、飲み薬(クロミフェン製剤)と注射薬(FSH製剤)の2種類があります。また注射薬には、クリニックに出向いて打ってもらう方法と在宅での自己注射があります。

クロミッド(飲み薬)
クロミフェンとも呼ばれ、生理5日目から飲み始め、5日間服用することでおよそ1週間後に排卵を誘発します。(3日目から3日間服用する場合もある。)卵胞があまり育っていない場合は、注射を併用することもあります。体への負担は少なく、世界的に使われている飲み薬です。
FSH/hMG+hCG(注射)
排卵誘発剤には、大きく2種類あり、一つは、リコンビナントFSH製剤として遺伝子組換え技術を用いて製造された排卵誘発の薬で、遺伝子組換え技術を用いた薬は現在では幅広く様々な薬に使われています。もう一つは、hMG/u-FSHと呼ばれるもので、閉経後の女性の尿から抽出して製造されています。主に中国や南米などの提供者から集められ製造されています。
治療内容
生理3日目からFSH/hMG(FSH:遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン、hMG:下垂体性性腺刺激ホルモン)を注射し始め、卵胞が20mm程度に育つまで6~7本打ちます。卵胞の発育状況などをチェックするため、クリニックで超音波エコー検査などを受けます。そして卵胞が20mm程度まで育ったら、hCG(胎盤性性腺刺激ホルモン)を注射して排卵を促します。
またクリニックに通う回数を減らすために、自宅にいながら安心安全に自分で注射することができるキット(細い針で痛みが少ないペン型の在宅自己注射)も開発されています。
どちらの注射も卵巣に直接作用するため、飲み薬ではあまり効果がなかった場合に用いられることが多くなっています。
対象
卵巣機能が思わしくなく排卵しにくい女性に対して、排卵を起こさせるために使用します。また体外受精をする患者さんに対して、卵子を複数得るためにも使われます。
排卵誘発剤の副作用と対処法

排卵誘発剤のFSH/hMGを使うと、10~20%の人に、卵巣が腫れる、お腹がふくれる、下腹痛、吐き気、全身の倦怠感などの副作用が起きることがあります。起きやすい人の特徴としては、月経周期が不規則で排卵障害がある場合や、多嚢胞性卵巣症候群がある場合などがあげられます。こうした症状を持つ人へは事前の超音波エコー検査で慎重に診察し、注射の量や種類などをきめ細かく調整していきます。

※各治療の詳細やSTEPについては、各病院の治療方針や各人の状況により異なることがあります。

男性不妊

精巣内精子回収(TESE)
治療内容
精巣内から精子を回収。回収した精子は、顕微授精により受精卵を作ります。造精機能が保たれている場合は、針で精巣から精細管を吸引したり、精巣を少し切開して精細管を採取します。造精機能に障害がある場合は、精巣内を顕微鏡で見ながら精子がありそうな精細管を採取し、顕微鏡下に精子を探します。
対象
精液の中に精子が見られない男性に対して行います。

年齢の壁

年齢と治療成果に関係はあるの?
不妊治療は時間との戦い!
8年ごとに妊娠力は1割ずつ落ちていく
不妊症の定義では、「2年間努力をしても妊娠しない場合」とされていますが、女性が30代後半であれば、半年程度性交渉を持っても妊娠しなければ受診することをオススメします。なぜなら卵子の老化は、28歳ごろ、36歳ごろを節目として起きることがわかっているからです。
具体的なデータをあげてご紹介すると、19-26歳では排卵のタイミングにあわせて性交渉を行うとおよそ50%の妊娠率があるのに対して、27-34歳では40%程度、35-39歳になると30%程度まで減ってしまいます。だいたい8歳ごとに1割ずつ、妊娠力がダウンしていることがわかります。このデータは、排卵期に性交渉を持つことを前提にしたものですので、実際の妊娠率はもっと低くなります。
実は、流産する確率も、年齢とともに上がっていく・・・
受精や着床がうまくいっても、流産をリスクも年齢とともに高くなることが分かっています。35-39歳では20%程度なのに対し、40代になるとおよそ40~50%もの確率で流産してしまいます。無事に受胎できても、出産まで継続できる確率が低くなるのです。
では男性の年齢は関係ないかというとそうではなく、実は男性も年齢が高くなるに従い、妊娠させる力が落ちていき、40代からは特にガクッと落ちることが分かっています。
不妊治療のスタートは、1年でも、1日でも早く!
現代は、キャリア上の問題や経済的な面から、30代半ばになってようやく子どもをもつことを考える女性が多くなっています。しかし悲しいことですが、妊娠にはタイムリミットがあり、30代半ばになると妊娠できる力はかなり落ちてしまっています。“不妊治療を始めるなら1年でも1日でも早いほうがいい”ということを忘れないでください。

※各治療の詳細やSTEPについては、各病院の治療方針や各人の状況により異なることがあります。

文/渡邉優希

<監修>

齊藤英和(さいとう・ひでかず)先生

国立成育医療研究センター/周産期・母性診療センター/副センター長/(併)不妊診療科医長
産婦人科医・医学博士。1979年、山形大学医学部卒業。1981年、南カリフォルニア大学留学。米国第3番目の体外受精児出産に成功。山形大学医学部助教授などを経て、2002年、国立成育医療センター不妊診療科医長に就任。国立の病院で初めての不妊症専門診療科で診療・研究にあたっている。

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