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健康カレンダー

毎日が忙しく健康に気が回らない方に役立つ簡単な健康維持の情報や、いつも健康に気を使っている方でも知らなかった健康のコツなど、生活の中で役立つ健康情報をご紹介します!

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夫はアスペルガー?私はひょっとしてADHD?
大人の発達障害、どう対処したらいいの?<特徴編>(2)

自分と似たタイプの人を選んで、結婚することが多い

ASDの男性とADHDの女性が夫婦になることが多い

多数の夫婦を調査した最新の研究によると、境遇や知的レベル、身体的な特徴など、自分に似た人を生涯のパートナーに選ぶことが多いのだとか。

もちろん例外はありますが、統計学的には似た人と一緒になることが多いようで、これは偶然ではないよう。たとえば高学歴同士で結婚することが多いのも、そういう人達の中で生活していたという環境的な要因以上に、そういう相手を探し求めていたという要因のほうが強いと考えられます。

ペットを飼うと、動物を介した夫婦間のコミュニケーションが可能に

夫が発達障害なら、妻もカウンセリングを受ける

発達障害は、脳機能の偏り(ドーパミン機能の異常)なので完全に治すことはできません。
しかしADHDなら、カウンセリングとほんの少しの薬物療法、ASDならカウンセリングなどを受けることで考え方のクセなどを修正していくことは可能かもしれません。
またご夫婦の場合には、夫と妻、双方がカウンセリングを受けることが大切です。医療(治療)までは必要としない悩み事も、カウンセラーにより実践的な解決方法が示されることで、解決に向かうことが少なくなりません。

ペットを介するとコミュニケーションがしやすくなるかも

特にADSの人は、相手の表情から感情が読み取れなかったり、言葉を文字通りにしか受け取れなかったりします。
動物は言葉を話せませんし、お世話をせずに放っておいたら死んでしまいます。ものを言わぬ、言えぬ存在が家の中にいると、ASDの人の情緒面の発達や言われなくても他者のために動く、働くという側面が養われるかもしれません。
またペットを飼うことで、ペットが話題の中心になりますし、動物を介したコミュニケーションが夫婦・家族の間で成立します。

その他、具体的な日常の対処法につて詳しくはこちら

後編では、よくありがちなケースを挙げながら、みなさんのお悩みに答えていきます!

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