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大事なことだから、今から考えておきたい!考えよう!親とのこと

みんなの介護体験談

  • 公開日時:2014年10月18日 14:03
  • 投稿NO : 000000307

両親同時介護!想像を絶する過酷な日々・・ 施設

基本情報
介護をしていた(している)時の職業 自営業
現在の状態 介護は終わっている(介護対象者を看取った)
介護を始めた年齢(介護をする側) 39歳
介護を始めた年齢(介護対象者) 79歳
介護期間 2003年06月 ~ 2012年06月
介護対象者との関係 実父
介護対象者との距離 一緒に住んでいる
介護対象者の要介護度区分 要介護5
介護対象者の既往症
  • 糖尿病
  • 痛風
  • 高血圧
  • 高脂血症
  • 老眼や白内障等、目の病気
  • 褥瘡(床ずれ)等、皮膚の病気
  • その他
利用している(した)介護サービス なし
利用している(した)介護施設
  • 特別養護老人ホーム
介護にかかった費用
介護を始めるにあたっての初期・入居費用 約0円
月々の治療費・入居費平均額 約250,000円
介護にかかるお金の捻出先 要介護者(もしくはその配偶者)の預貯金・有価証券など
介護保険適用の有無 介護保険を適用している(していた)
介護のきっかけについて
  • 怪我をした
介護をするにあたって相談した相手・相談したことについて
  • 家族(父母、夫、兄弟・姉妹)・親戚に相談した
相談した内容
施設か在宅か。
通う頻度。
ケアの内容。
終末期の選択。
介護サービスを選んだ理由
  • ちょうど利用できる空きがあったから
  • 家族・友人・知人などに紹介されたサービスだったから
介護施設を選んだ理由
  • 近所にあった施設だったから
  • 費用的に無理のない施設だったから
  • ちょうど利用できる空きがあったから
  • 家族・友人・知人などに紹介された施設だったから
介護をする上でつらかったこと・大変なことについて
在宅からみとりまで両親共に本当にたいへんな日々でした。
今思い出しても、涙がこぼれてきそうです。
亡くなってからは、介護ロスになるし今もってひきずっています。

つらいことが多すぎて
長編小説が書けそうなくらいです。。。

自分の子供にはこんな想いはさせたくありません。
介護をする上で心がけていることについて
自分が倒れたら元も子も無いので
家族を一番に考えて、親はその次!という意識で
やり遂げました。

親のお金は介護費用と治療代、
それから介護のお手伝いをしてくれた人、
お見舞いに来る人にお返しとして還元しました。
介護サービス、施設利用以外で、介護を分担したことについて
  • 子ども
  • 親戚
  • 友人・知人
介護の際、ご家族(お子さん)のケアはどうされましたか?
  • 夫に任せた
  • 友人・知人の助けを借りた
  • 公的機関や業者などに依頼した
ご家族(お子さん)のケアで特に困ったことは何ですか?
両親が同時に介護状態になってしまったので
それぞれの行き来が一番大変でした。

約1年後にようやく同じ施設に入ることができて
やっと腰をすえて通えるようになりました。

家族にはその間中、いろいろな面で迷惑もかけましたし
精神的に支えてもらいました。

こどもの行事ごとは、私の逃げ場になっていましたので
ある意味、重なったことで助かりました。
介護の際、お仕事はどうされましたか?
  • 一時的に業務量や時間を減らした
  • 有休など短期間の休みで対応した
介護の際、お仕事に支障が出たり、特に困ったりしたことは何ですか?
時間的に精神的にゆとりがまったくない時期があったので
ほんとにつらかった。
「介護」について、将来的に心配をされている方に一言アドバイスをお願いします
10年間、介護していた両親をようやく
見送りましたが、
ふりかえれば、後悔と懺悔と悲しい想い出が胸をよぎります。


両親同時介護のおよそ10年の歳月は
家族の支えなしには
到底乗り越えられませんでした。

夫に、子供に、いとこに、友人に感謝してもしきれません。


もしも、いつか
自分が介護状態になったときは、
子供に
負担の出来るだけかけないようにしたいと願うと同時に
これから介護なさる方に、一言。


ぜひご自分も大切になさってください。
10年なんてあっという間です。

お子さんの居る方は、かけがえの無い時を、
親の介護だけでつぶしてしまうことのないように。

親の介護のために
自分の若い大事な年月をひきかえにしてしまった、と
思うことのないように。

どうぞお元気でお過ごしくださいね。
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