頑張らなくても買える!? クルマの新しい買い方

外出時、今まで以上に家族の安全が気になるこの時代、クルマの存在は必要不可欠ですよね。クルマを買いたいけれど、一括払いする予算はない。ローンを組むにも、教育費や住宅ローンにお金がかかるし...というとき選択肢になるのが、「残価設定型クレジット」の利用。比較的新しいこの買い方、「普通のローンと何が違うの?」「よく分からないから不安!」という声も。そこで、その仕組みやどんな点に気をつけるべきか、ファイナンシャルプランナーに質問してみました!

残価設定型クレジットってどんなローン?

教えてくれた人
大上ミカさん
マネーライター・ファイナンシャルプランナー(AFP)。数多くの雑誌でお金に関する記事を執筆。著書に『収入が増えなくても貯蓄が2倍になる方法』(リベラル社)など。

「クルマをローンで買う場合、多くは銀行など金融機関に申し込むか、販売店のディーラーローンを使うことになりますが、『残価設定型クレジット』は、販売店で組むローンの一種です。つまり、申し込む窓口はクルマの販売店になり、金利や条件なども、メーカーによって変わってきます。

一般的なローンとの大きな違いは、分割払いする金額の設定方法です。一般的なローンでは、車両価格全体が分割払いの対象になりますが、残価設定型クレジットでは、数年後のクルマの価値(残価)を価格から引いて、残った金額を分割払いにしていきます。
例えば、200万円のクルマの3年後の価値が80万円だった場合、200万円から80万円を引いた120万円を3年間で分割払いしていくのです。
正確には、残価分の80万円は分割の最終回に据え置く形なので、金利は200万円に対して払います。ですが、同じ期間なら全額をローンで組むより、毎月の支払金額は少なくて済む、というわけです」

契約するときのポイントは?

なるほど! クルマの残価を設定するから、残価設定型クレジットっていうんですね。では、契約するときはどんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

「残価は、車種によって違ってきます。残価が高いクルマほど、分割払いする金額を安く抑えられるので、よりラクにやりくりしたい場合は、同じ価格帯でもなるべく残価の高いクルマを選ぶのがポイント。
返済期間は、3年、5年などの期間が設定されています。毎月の返済額、車検や税金といった維持費などを考えて、バランスのいい落としどころを見つけておくことと、最終回の支払いまでに、クルマをどうするか決めておくことが大事です」

どうするか、というと…?

「契約したクルマは、返済期間が満了するときに、次の3つの選択肢から選ぶことになります。

1.クルマを返却する(残価は払わない)
2.売却して、新車に乗り換える
3.残価を払って買い取る(一括または再度ローンを組む)


1の返却は、最終回の残価を払わないかわりに、クルマを返却するというもの。クルマに乗る期間が限定的で、数年後は不要になる人にとっては使いやすいプランです。
2も、近い将来、子どもが増えるなどして乗りたいクルマが変わりそうな人は、計画的に活用できるメリットがあります。
気をつけたいのは、3の買い取りです。このまま乗り続けたいからと、残価を引き続きローンで払っていく場合、それまでよりも高い金利になります。
そもそも、契約期間中も残価に対して金利を払ってきているのですから、買い取りを考えるなら、分割で払いながらお金も貯めていき、残価を一括払いするほうがお得です」

残価設定型クレジットで注意する点は?

数年で乗り換えていくなら、残価設定型クレジットは便利そうですが、注意する点はあるのでしょうか…?

「クルマの使い方によっては、向かない人もいます。残価設定型クレジットでは、走行距離に上限がつき、オーバーすると追加料金をとられるので、頻繁に長距離を運転する人には不向きかもしれません。
また、残価は契約時点で決められますが、クルマの状態が一定の基準を満たしていることが条件です。大きなキズや汚れがついた場合は、精算料金を支払うことになるので、大事に乗る必要があります。条件は、メーカーによって変わるので、自分の乗り方を考え、よく確認することが重要ですね」

毎月の収入の中でやりくりできる残価設定型クレジット
「最もお得なクルマの買い方は、余計な利息を払わないで済む一括払いです。ただ、お得だからとムリに払って貯蓄に余裕がなくなってしまうと、万一、何かあったときにリスクを伴います。今のように先行きが不透明な時代は、なおさらです。
その点、残価設定型クレジットは、賢く使えば、毎月の収入の中でやりくりしていけるのが利点ですね。
ただし、車検や保険、税金などの維持費は別途必要になります。いずれにしても、しっかり計画的に進めることが大切です」

家計に無理のない返済額って?
ちなみに、残価設定型クレジットを使う場合、家計に無理のない返済額ってどのぐらいなんでしょう?

「家庭によって異なるので、収入から住居費や水道光熱費、食費や教育費など必要な支出を取り、自由に使えるお金がどのくらい残るかを、まず整理してみましょう。
車両費は、自由に使えるお金の範囲でやりくりするのが基本。また、前述した通り、維持費にも注意しなければいけません。
支出の優先順位を整理してみることで、クルマにかけられる現実的なお金の目安も判断できるはずです」

子育てファミリー注目!
月々4000円から購入が可能&機能が充実の軽自動車「日産ルークス」

日産ルークスは、購入後1年間金利負担実質ゼロ(※1)! さらに月々4000円~の支払いで、返却時に10万円のキズがあっても5年後の車両買取価格77万4000円を保証(※2)という超家計にうれしいクルマ。クルマは必要だけど、月々の支払いを極力抑えたい、という子育てファミリー注目の軽自動車です。


※1 2020年12月17日以降に対象車種の新車を株式会社日産フィナンシャルサービスの残価設定型クレジットで2021年3月31日までにご成約いただくと、初回支払月から1年間分の金利相当額をキャッシュバックします。
※2 車両の残価はクレジット契約時期により異なります。掲載の残価は2020年10月〜2021年3月に契約の場合です。残価設定型クレジットで、5年(60回払い)、契約走行距離1,000km/月をご契約いただき、クレジット最終回支払時に車両の状態が事前に定められた条件を満たしている場合に限ります。詳しくは、カーライフアドバイザーにお問い合わせください。
残価設定型クレジットで日産のクルマを購入した人の感想コメント
・数年で乗り換える可能性もある中で、乗る分だけ払うという考えが魅力的。
・あらかじめ残価分を差し引いてあり、月額の負担を軽くできるので非常に助かっています。
・買い取る選択肢があるのもうれしい。

魅力的な日産ルークスの充実機能

さらに注目したいのが、万が一のときの心強い予防安全機能「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」。こちらは前方の車両や人を検知し、ぶつかる可能性が高まると表示とブザーで回避する操作を促してくれる機能です。もし安全に減速できなかった場合は、日産ルークスが自動的にブレーキをかけて衝突回避を支援してくれます。
さらに、ブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏みこんでしまったとき、自動的にブレーキをコントロールしてくれる「踏み間違い衝突防止アシスト」にも注目。衝突事故の回避をサポートします。
日産ルークスは、常に周囲を見張りながら、衝突回避や被害の軽減などを手助けしてくれる心強い家族のミカタです。(そのほか搭載機能は以下のとおり)
搭載機能:インテリジェント エマージェンシーブレーキ(緊急ブレーキ)、前方衝突予測警報、標識検知機能、先行車発進お知らせ機能、踏み間違い衝突防止アシスト、車線逸脱防止支援機能 すべて標準装備。

後席が運転席にめいっぱい近づけられるから、道中赤ちゃんがぐずってもすぐにケア♪
後席はワンタッチで320mmも前にスライドするから、赤ちゃんが運転席にグッと接近。ぐずりだしても信号待ちでパッと振り向いてケアできます。ママも赤ちゃんもお互い安心して過ごせます♡

両手がふさがっていてもハンズフリーで乗り降りラクチン
大量の荷物を持って、赤ちゃんを抱っこして…そんなとき、日産ルークスなら、ドアの下にサッと足先を入れるだけでスライドドアが自動で開閉。外から戻ってきて、ドアノブに触れる必要がないからコロナ対策にも◎。

協力/日産自動車