第1回 FPに聞く!子育てママへイチオシ 学資金の準備は「円」+「米ドル」がおすすめ - トレンドを押さえて備え上手に!賢いママのマネープラン

第1回 FPに聞く!子育てママにおすすめ 学資金準備編

子どものために、早い時期から計画的に準備しておきたい教育資金。今注目されているのは、「米ドル」で準備するプランです。とはいえ、いきなり「米ドル」といわれてもピンときませんよね。そこで、ファイナンシャル・プランナー(FP)の先生に教育資金を「米ドル」で準備する魅力や注意点、活用方法など、初めての方にもわかりやすく教えていただきました。

お金の価値が変わるってどういうこと?

子どもが生まれると、誰もが考える教育資金の準備。けれど、長らく低金利が続く今の日本でしっかり準備できるのか不安になる方もいるのでは? そこで今回は、教育資金準備としての、「円」と「米ドル」との併用について注目してみました。ご自身も「米ドル」を活用してお子さまの教育資金の一部を準備したという、ファイナンシャル・プランナーの豊田先生に詳しいお話を伺いました。

この方に伺いました

ファイナンシャル・プランナー 豊田眞弓先生/FPラウンジ代表。経営誌や経済誌のライターを経て、独立系FPとして活動。現在は、個人相談業務を行うほか、講演などでも活躍。メディアで多数のマネーコラムを寄稿。記事の監修やアドバイスなども行う。

「円」の価値が変わる?

長らく低金利時代が続く日本。定期預金をしても、その金利は微々たるものでしかありません。にもかかわらず、いまだに多くの方が、貯蓄をはじめとする資産を「円」だけで持っています。しかし、仮に今100万円持っていたとしても、10年後・20年後には「円」の価値が下がり、今の100万円がそれ以下の価値になってしまうこともありえます。

「円」のほかに外貨? なぜ「米ドル」なの?

そこで注目したいのが海外の金利。実は金利は国(通貨)によって異なります。中でも「米ドル」は世界の基軸通貨(世界経済の中心となる通貨)であるため、「米ドル」を持つことは予測の難しい将来への備えとして積極的に活用したい「リスクヘッジ」なのだとか。外貨を考えるときには、まず経済力のある国が発行する通貨について知ることが第一歩です。

今どきの賢いママの教育資金準備の仕方とは?!

「米ドル」で備えればいいの? だけど不安…

円だけではなく、「米ドル」も併せて持つことが将来への備えになるというお話でしたが、教育資金についても同じことが言えるのでしょうか。今どきの子育てママたちが知っておくべき、教育資金の準備方法についても聞いてみました。

大切な資産を守るリスク分散!

「円」だけ、「米ドル」だけ、と1つの通貨だけで持つことがリスクになるのは教育資金も同じ。計画的に準備したつもりでも、いざ子どもが進学するときに「円」の価値が下がってしまうこともありえます。当然、「米ドル」だけで準備することも、「円」だけで準備するのと同じように注意が必要です。つまり、教育資金も「円」と「米ドル」、両方でバランスよく準備することが大切です。

賢いママは「円」+「米ドル」で備える!

円高で「米ドル」の価値が下がったら…と不安になる方もいるかもしれません。しかし、最近は留学するご家庭があるのをよく耳にします。教育資金の場合、「米ドル」で準備しておくことで、留学資金として外貨のまま利用できる方法もあるそう。そうしたケースなら、仮に満期時に円高で「米ドル」の価値が下がった場合も活用できますし、子どもの将来の選択肢を増やし、可能性を広げられる点でも魅力的ですね。

「米ドル」で教育資金を準備する魅力と注意点

「米ドル」を持つことの有益さはわかったけれど、実際にどのようにして「米ドル」で教育資金を準備すればいいのでしょうか。注意点や、より詳しい魅力を教えていただきました。

金利の魅力ってなに?

受け取るお金と支払ったお金は、一般的に金利が高いほうが受け取るお金は多くなります。 つまり、金利が低いと実際に受け取れるお金も少なくなっていくのです。しかし、金利のチカラが大きいとわかっていても、日本は長年低金利の状態。そこで注目したいのが海外の金利。日本の金利に比べて相対的に高い金利で推移しているのがポイント。特に「米ドル」の魅力でもふれたように世界の基軸通貨であるため注目です。

とはいえ為替リスクなどの不安もあると思いますが、上手に付き合うにはどうすればいいのでしょうか。

為替リスクとは?上手につき合う方法

「米ドル」建ての金融商品で注意したいことは、為替レートによって米ドルを円に換算したときの円貨での受取金額が変わること。たとえば、1ドル100円で預けたお金を1ドル80円の時点で受け取ると、20円のマイナスになってしまいます。こうしたリスクを避けるために、米ドル売却の検討時に円高だった場合は円安になるまでドルのまま据え置きできる商品を選ぶのも賢い方法です。

また、「米ドル」を月々定額で購入する場合、月々の円換算後の購入金額も為替レートによって変わります。これを不安に感じる方もいますが、「月々」というように、「時間を分散する」ことはリスクを低減することにつながる場合もあります。たとえば同じ2万ドルを買う場合、2万ドルを一度に買い付けるのではなく、時期を分けて買い付けることです。

  • ※ご利用される金融機関等により、各種手数料が別途必要になる場合があります。
  • ※各種手数料の金額やお支払い等について詳しくは、ご利用の金融機関にご確認ください。

教育資金を「米ドル」で準備する方法って?

ソニー生命では「円」でも「米ドル」でも準備できる頼もしい2つのプランをご用意

ソニー生命には、「円」で準備する「学資保険」と、「米ドル」で準備する「学資プラン(米ドル建て養老保険(無配当))」がありますので必ずご覧ください。「米ドル」について興味がわいたら、生命保険・金融のプロであるライフプランナーに、まずは相談してみましょう。

経験・知識豊富なライフプランナー

ソニー生命では、生命保険から金融のことまでマネープラン全般についてアドバイスできるライフプランナーが、対面で最適な保障の提案をしてくれるのが魅力。教育資金の備えは「円」がいいのか「米ドル」で準備するのがいいのか、不安やわからないことがあれば、ぜひなんでも聞いてみましょう!

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