第11回 もっと子どもにスポーツを! 地域の大人にできること - スポーツキッズの体と心を応援!

第11回 もっと子どもにスポーツを! 地域の大人にできること

子どもがスポーツをする機会が減り、体力低下が心配される現在、求められるのは「地域力」かもしれません。子どもは社会の宝。保護者やチームだけでなく、地域も子どもを支えてくれています。ここでは、地域でスポーツをする子どもを応援する活動に長年取り組む久米利雄さんにお話を伺いました。

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地域の大人として子どもたちにできること

地域の子どもたちの、主にスポーツ活動を支援する久米さん。その根元には、「地元の皆さまに信頼され、信用される企業への成長」という企業理念があります。話を伺いました。

お話を伺った先生

久米利雄さん(サクセスフーズ・オーナー)

大阪府の堺・松原地域に19店舗を構える、日本マクドナルドのフランチャイジー「有限会社サクセスフーズ」代表取締役。1977年に日本マクドナルド入社。社員として全国各地の店舗オープンに携わり、97年に同社を設立。現在のスタッフ数はパート・アルバイトを含めると約850名。年間を通して地域のスポーツ大会や文化活動などをスポンサード。「ドナルド・マクドナルド・ハウス」への募金活動や、ハンバーガー作り体験の食育活動など、地域と連携した取り組みを継続的に行っている。

社会貢献活動として地域のスポーツキッズを支援

マクドナルドの創始者、レイ・A・クロックの「私たちをいつも支えてくださっている地域の皆さまへお返しをする義務がある」という言葉を胸に、地域に貢献できることは、できるだけ協力しています。全国12カ所にある、病気と闘う子どもと家族を支える滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」運営のためのチャリティー活動や障害者雇用、グリーンパトロール(地域美化清掃)、食育活動、キッズスポーツ支援などを行っています。

全日本学童軟式野球大会の団結式や祝勝会も

中でもキッズスポーツ支援は年間を通して実施しており、地域の少年サッカー大会、野球大会をはじめ、ボーリング大会やマラソン大会、ドッジボール大会などを応援。参加賞としてマクドナルド商品の提供、優勝トロフィーやメダル、さらに試合球を提供するなど、さまざまな支援をしています。日本マクドナルドは全日本学童軟式野球大会を特別協賛、全日本少年サッカー大会をサポートしていますが、地元の代表チームが全国大会に行く前は、メンバーを店に招いて団結式を行い、勝ったときには祝勝会も行います。昨年12月の全日本少年サッカー大会で優勝した「セレッソ大阪U-12」も、団結式と祝勝会を行いました。「全国大会優勝おめでとう」の大きなくす玉を用意したら、みんなびっくりしていましたね。

スポーツは子どもの人生を豊かにしてくれる!

学生時代にバレーボールとソフトボールに打ち込み、今も毎朝10kmのジョギングを欠かさず、全国のマラソン大会に出ることを目標にする久米さんは、スポーツで身につくことがあると言います。

一致団結し互いを支え合える仲間になる

スポーツをやって汗を流すと、チームの一体感ができます。チームメイトと協力し合って勝ったときの喜びは、TVゲームなどでは得られないもの。スポーツを通じてできる仲間とは、子ども時代だけでなく大人になってもいろいろ協力し合える仲間になれます。地域のスポーツ大会の準備や運営にかかわっていると、その仲間たちが、率先して「ドナルド・マクドナルド・ハウス」のための募金を周囲に募ってくれることが多いです。おかげで、大会を支援させてもらいながら、チャリティー活動にも貢献できて、ありがたいです。

負ける悔しさも勝つ喜びもいい経験

スポーツを一心不乱に頑張る子どもたちは、試合に負けたり、メンバーを交代させられたりすると、悔しくて泣いています。そんな悔しい思いをすることも、人生の中では絶対にいい経験です。スポーツ以外ではなかなかそういう経験はできないでしょう。また、スポーツは体力づくりや身体づくりになるのはもちろん、いい気分転換にもなると思います。練習に集中している間は、悩み事も忘れられます。そして、リフレッシュできる分、勉強などほかのことにも集中できるはずです。今の子どもたちには、そういう時間も大切なのではないでしょうか。

地域の大人も子どもからたくさんの喜びや学びを得られる

支援をしているだけでなく、地域に支えられていることも多いという久米さん。スポーツをする子どもを応援することは、周囲の大人たちも、勇気や感動をもらって、心が豊かになれるのかもしれません。

スポーツ支援でつながる地域の人の輪

住之江区では、子供会が主催している「たこあげ大会」「ボーリング大会」「ドッジボール大会」のほかに、スポーツ大会(キックベース・ソフトボール・サッカー)など、地域ぐるみでたくさんのスポーツイベントをしています。試合に向かうとき、「勝ってきます!」「頑張ってきます!」という子どもたちの笑顔にいつも元気をもらいますね。

20年前から地域の子どもたちの支援をしているので、子どもたちの成長を見守り続けられる喜びもあって、ある女の子は、小学生のころにキックベースをやっていて、うちの店の参加賞をもらったそうなのですが、高校生になりバイトをしに来てくれました。成人式にも店に顔を出してくれたのは本当にうれしかったです。実は支援しているだけでなく、僕がいつも地域に支えられていると思っています。

地域みんなで子どもたちを応援したい

今はお父さんやお母さんが忙しくて、週末に子どものスポーツに協力できない方もいます。先ほど挙げた子ども会の活動なども、なかなか子どもが集まらないという実情があります。しかし、地域の子どもたちが参加できる行事や大会、レクリエーションなどは、継続的に行うことに意味があると思ってサポートし続けています。「来年もあの大会があるから頑張ろう!」と目標にして、練習を頑張ってほしいからです。

試合や大会の会場では、子どもが一生懸命に頑張る姿を見て、涙する保護者も見かけます。やはりスポーツには情熱が必要。スポーツを頑張るわが子を応援するのは、きっと何よりの楽しみになると思いますよ。

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マクドナルドはスポーツキッズを応援しています

公益財団法人全日本軟式野球連盟では、小学生チームのクラスを「学童部」としています。登録しているチームは全国で約1万2000チーム。一般に「学童野球」とよばれ、日本マクドナルド株式会社協賛のもと、毎年全国規模の大会「マクドナルド・トーナメント」が開催されています。各地区予選を勝ち抜いてきた強豪が出場する大会は、「小学生の甲子園」として全国の野球少年のあこがれの大会となっています。

今年も「高円宮賜杯 全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」が開幕! 夏の全国大会出場に向け、3月の徳島県大会を皮切りに、順次、各都道府県で学童球児の熱い戦いが始まります。

全力で投げて、全力で打って、全力で走って、全力で応援する。

くやしいことも、つらいことも、全力だったら、いつかステキな思い出になる。子どもたちの夢や希望がつまった戦いに注目です!

マクドナルド・トーナメント 詳しくはこちら>

提供:日本マクドナルド株式会社

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