第14回 勉強とスポーツの両立、みんなはどうしている? 実態調査 - スポーツキッズの体と心を応援!

第14回 勉強とスポーツの両立、みんなはどうしている? 実態調査

「運動を頑張れる子は勉強も頑張れる」とよくいわれます。確かに、なんでも自分から進んでする子なら運動も上達しそうだし、勉強もできそうです。では、そんな子はどうやって時間や自分をコントロールしているのでしょう? ママたちに実態調査を行いました。

★100P当たる!会員限定アンケート実施中。このページの最後までご覧ください。

「うちの子は勉強とスポーツを両立できている」と答えたママ53%

調査対象は子どもがスポーツの習い事をしているママ。まずは気になる「勉強とスポーツの両立」について質問。さらに、両立できている子とできていない子の自主性について調べました。 *2018年8〜9月実施。「勉強とスポーツの両立」に関するアンケート。有効回答1210名

両立できている子は自分から勉強している!

子どもが勉強とスポーツを「両立できている」18%と「どちらかといえば両立できている」35%を合わせると、53%が両立できていると回答。さらに「お子さんは自分から勉強しますか?」の回答と併せて見ると、「両立できている」子は「ほぼ自分から勉強している」40%、「自分からと親から言われてと半々くらい」43%で、ほとんどの子が自主的に勉強に取り組んでいることがわかりました。逆に「両立できていない」子は、「親が言わないと勉強しない」52%で、勉強への取り組み方について自主性に欠けることがわかりました。

スポーツキッズの学習は短期集中型!?

回答者に就学前児のお子さんが含まれていた影響もありますが、スポーツキッズの1日の勉強時間は「30分程度以下」が61%、「1時間程度」が30%でした。「両立できている」子だけ見ると、「30分程度以下」が51%、「1時間程度」が37%なのに対し、「両立できていない」子は「30分程度以下」が74%、「1時間程度」が14%と、両立できている子のほうがやや学習時間が長いようです。スポーツキッズママのコメントには、「疲れていたら休ませる」「無理強いはしない」という声が多く、子どもの体力や体調を見ながら時間配分をする家庭が多いようです。

両立できている子の特徴とは?

では、「両立できている」子と、「両立できていない」子では、何が違うのでしょうか? 生活習慣やママのかかわり方などについて調べてみました。

両立できている子は、勉強する時間が決まっている

勉強とスポーツを「両立できている」子が勉強する時間帯は、「学校やスポーツから帰ってすぐ」が61%と多く、次いで「夕食のあと」24%。「朝、学校に行く前」も15%いて、1日の中で勉強する時間を決めて習慣にしていることがわかります。一方で「両立できていない」子は、勉強する時間が「決まっていない」子が45%もいる結果に。スポーツと勉強を両立するカギの一つは、勉強する時間をきちんと決めることにあるようです。また「両立できている」子が勉強している場所は「リビング」が88%と9割近く。「自分の部屋」は10%でした。「両立できていない」子も最も多いのは「リビング」74%ですが、「自分の部屋」の割合が22%と若干多いのが特徴。ママに勉強のわからないことなどをすぐに聞ける「リビング学習」がいいのかもしれません。

両立ができている子は早く寝ている!?

就寝時間についても調べてみると、「両立できている」子は、「21時ごろ」53%が最も多く、早めに就寝していることがわかります。一方で「両立できていない」子は「24時以降」に寝る子の割合が「両立できている子」より3%ほど多いという結果に。「両立できている」子のママが気をつけていることの中にも「早寝早起きを習慣づける」のコメントは多く、「疲れている日は早く寝かせて、朝早めに起こして勉強するよう促す」との声も。また、「学校から帰っておやつを食べたらすぐにリビングで勉強するよう、5才から習慣づけた」「短時間でも勉強するくせを、小さいときからつける努力をする」「勉強する時間を登校前に1時間は確保している」など、子どもが小さいころから、決まった時間に勉強する習慣をつけることの重要性がうかがえました。

子どもの勉強とスポーツの両立のために、ママにできること

ここまでの調査でわかったのは、勉強との両立のカギは1日の中での時間の使い方。勉強を習慣づけるには、規則正しい生活リズムがカギとなり、ママができることのポイントはそこにあるようです。

ママが考える、両立するために大切なこと

ママたちに「勉強とスポーツを両立するために大切なことはなんだと思う?」と聞いたところ、「楽しくできるかどうか」「無理をしない」「ストレスをためさせない」「習慣づけ」「予定を詰め込みすぎない」「親があれこれ口出ししすぎない」などのコメントが集まりました。また、「やり遂げたあとの達成感を得てもらえるよう、勉強後のお楽しみを用意しておく」「わからないところがあれば、キッチンで家事をしている私に声をかけやすいようにしている」など、勉強しているお子さんをやさしく見守るママの姿も垣間見えました。一方で勉強は学童でやってくるというお子さんも一定数いて、働くママの子どもたちは、学童保育で勉強をして帰ってくる習慣がついていることもわかりました。

時間配分のためにママが行うこと

最後に「両立できるようにママがしていること、気をつけていること」を聞きました。多くのママが「早寝早起き、朝ごはんの徹底」「規則正しい生活習慣」の大切さをあげていました。スケジュール管理はママが日々実践できることの一つ。食事や睡眠時間がずれ込まないようにするのが大事ですね。また「プレッシャーをかけすぎないよう。言葉かけの内容、量に気をつけている」「いろいろ手伝ってもらい、ほめたりして、気分をあげさせている」「前向きな声かけ。子どもがわからないところをすぐ質問できるよう、自分も隣で勉強や読書をしている」などの声も。「勉強しなさい」と、ガミガミ言うのではなく、少し距離を置いて見守り、子どもが自発的に勉強したくなるような声かけをすることがポイントですね。

「スポーツキッズママになろう!」TOPはこちら>

お役立ち情報満載!バックナンバーはこちら>

マクドナルドはスポーツキッズを応援しています

公益財団法人全日本軟式野球連盟では、小学生チームのクラスを「学童部」としています。登録しているチームは全国で約1万2000チーム。一般に「学童野球」とよばれ、日本マクドナルド株式会社協賛のもと、毎年全国規模の大会「マクドナルド・トーナメント」が開催されています。各地区予選を勝ち抜いてきた強豪が出場する大会は、「小学生の甲子園」として全国の野球少年のあこがれの大会となっています。

「高円宮賜杯 第38回 全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」都道府県大会に出場した824チームの皆さんが、病気と闘う子どもたちとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を応援しようと「スマイルソックス募金」に協力。総額690万2490円が募金されました! 球児たちは、支援の「証」としてハウスから贈られた「スマイルソックス」を身につけ、都道府県大会開会式で元気に行進しました。
また、10月28日(日)は、ハッピーセット1つにつき50円が「ドナルド・マクドナルド・ハウス」に寄付される「マックハッピーデー」。全国のマクドナルドで実施されます。皆さんもぜひご参加ください!

ドナルド・マクドナルド・ハウスについてもっと見る>

100P当たる! ライフスマイル会員限定アンケートはこちら会員