子どもたちの全力ってすごい! SHIHOさんと観る、JFA 第42回全日本U-12サッカー選手権大会 決勝戦リポート

子どもたちの全力ってすごい!
SHIHOさんと観る、JFA 第42回全日本U-12サッカー選手権大会 決勝戦リポート

暮れも押し迫った昨年12月29日、鹿児島県の白波スタジアムにて、JFA全日本U-12サッカー選手権大会の決勝戦が行われました。選手権大会に参加したのは全国8595チーム。その頂点をめざすスポーツキッズたちは、どのような戦いを繰り広げたのでしょうか。1児の母であるモデルのSHIHOさんと観戦しました。

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サッカーで日本一をめざす少年・少女たちが鹿児島に集結!

全国大会の開会は昨年12月25日。その後、2日間にわたり、12グループのリーグ戦が行われました。決勝ラウンドに残ったのは16チーム。そこから決勝トーナメントを勝ち抜き、みごと決勝に進出したのは、「川崎フロンターレU-12(神奈川県)」と「大阪市ジュネッスFC(大阪府)」!

決勝戦は神奈川VS大阪。地元では団結式も

決勝に進んだのは、準決勝で「ソレッソ熊本U-12」に3-1で勝った「川崎フロンターレU-12」と、同じく「アビスパ福岡U-12」に2-0で勝った「大阪市ジュネッスFC」。Jリーグ優勝で勢いに乗る川崎フロンターレのアカデミー組織チームと、5年ぶり2回目の出場で優勝をめざす大阪代表の対戦となりました。
各都道府県大会を優勝し全国大会出場が決まったチームは、地元のマクドナルド店舗に招待され、団結式が行われます。決勝出場した2チームももちろん、各地元の店舗に招かれ、家族やスタッフたちの激励を受けてこの大会に臨んでいます。
※写真は東京都代表の「東京ヴェルディジュニア」

SHIHOさんも応援席に!熱い闘いが始まった

各チームの保護者や兄弟姉妹、メンバーらと一緒に、応援席についたのはモデルのSHIHOさん。現在は生活拠点をハワイに移し、小学校1年生のお嬢さんは、格闘家のパパ、秋山成勲さんの影響もあり、格闘技のジムに通っているそう。SHIHOさんもトレーニングでキックボクシングを取り入れています。また、学生時代は陸上部に所属し現在はヨガやメディテーション、サーフィンなども楽しんでいるそうですが、チームスポーツの経験はなく、お子さんに合うスポーツを探しているところとか。スポーツ観戦が大好きで、世界陸上では必ず涙! どのスポーツのどんな試合にもドラマがあり目が離せないと、この日の決勝戦観戦をとても楽しみにしていらっしゃいました。

手に汗握るゲーム展開。取られたら取り返すメンタルがすごい!

準決勝はこの冬いちばんの寒さに見舞われた鹿児島。しかし、決勝戦当日は朝から快晴で空気が澄みわたり、グラウンドからも桜島がくっきりきれいに見えました。U-12のサッカーの試合観戦は初めてというSHIHOさん。熱い声援を送る応援席のママたちの様子を見て、「愛を感じる応援ですね」と感心しきりでした。

0-0で動かないゲームにハラハラ

前半、硬さの見える両チームは、なかなかゴールを決めることができません。4分、フロンターレの田所選手のクロスから山中選手がヘディングシュートを放ちますが、ジュネッスのゴールキーパー・伊集院選手が右手を伸ばして阻止。対するジュネッスも野口選手がミドルシュートを放つも決まらず、0-0で前半を終えました。
試合中、目を引いたのが、フロンターレの田所選手(174cm)と、ジュネッスでキャプテンの川口選手(140cm)の身長差。SHIHOさんは川口選手の機敏な動きに注目。「うまいですね。サッカーに体格は関係ないんですねー。それに、やはりチームで勝つ喜びは大きい。大人になると、みんなで一丸となって取り組むことが減ります。チームスポーツはそれができる。今日戦っているチームも、調和しメンバーの意識が1つになって決勝まで残ったのでしょうね」と、両チームのチームプレイをたたえていました。

後半はゴールラッシュ!互いに譲らず同点!

0-0で迎えた後半は、動きがよくなった両チームともにゴールの応酬。まずフロンターレの田所選手が先制の1点をゴール。その後、すかさずジュネッスの野口選手と、増井選手が続けてゴールを放ち、あっという間に逆転。しかし、フロンターレも屈せず、荒井選手がミドルシュートを決めて同点に。この間わずか10分足らず。目の回るようなゲーム展開に、SHIHOさんは「子どもたちの、絶対勝ちたい!という気持ちが伝わりますね。取られたらすぐに取り返す。気持ちの切り替えが早い! どっちも譲らなくて、すごくいい試合。こんなドラマチックな試合ありますか!? 感動。もし、自分の子どもが試合に出ていたら、たまりませんね。もう一度、青春できちゃいそう」と、興奮冷めやらない様子。そして、ゲームは延長戦へ突入しました。

延長戦も引き分けて、ついにPK戦に

後半戦を2-2で終えて、試合はついに延長戦へ。26日から6試合をこなしてきた選手たちは、疲れも見せず、激しいバトルを繰り広げました。両チームともディフェンスが強く、どちらも譲らず延長戦を終了。ついに試合はPK戦に突入しました。PKだけは避けたいと言っていたSHIHOさんは「いやですねー。もし自分の息子がやると思ったら、もう気が気じゃない。つらすぎるー」と、両手を合わせて祈りのポーズ。
PK戦は3組目まで全員がゴールを決めて、3-3でサドンデスへ。4組目でフロンターレのゴールキーパー・太田選手がコースを読んでボールを阻止。その後フロンターレのキャプテン・齊名選手がシュートを決めてゲーム終了。準決勝も逆転で勝ち進んできたフロンターレが、粘り勝ちで初優勝しました。
PKの結果を受け止めきれない様子のSHIHOさんは「PK戦って厳しいですね。にわかには喜べない。だけど、これが勝負なのですね」と脱力。すっかり試合にのめり込んでしました。

6年生は最後の大会。切磋琢磨してきた仲間たちとの熱い絆

決勝戦終了後に開かれた閉会式では、互いの健闘をたたえあった両チーム。
6年生にとって、U-12のこの大会は最後の大会。進路はバラバラになっても、それぞれが次のステップに向かう、大きな自信になったことでしょう。

自立心を養うルールで子どもが成長。保護者は食育でサポート

試合後、優勝した「川崎フロンターレU-12」の選手のお母さまたちを、SHIHOさんがインタビューしました。まずは、PKでの試合結果に「緊張しました。疲れました」とひとこと。それでも「6年生のはじめのころは勝てない時期もあったので、優勝できて本当によかった。おいしいものを用意して、ゆっくり休ませたいです」とほっとした表情でした。川崎フロンターレのジュニアは、選手の自立心を養うために、練習も試合も保護者の送り迎えはNGだとか。キャプテン・齊名選手のお母さまは「最初はすごく心配でしたが、コーチの指示に従って動くうちに、日々成長し、自覚を持って行動することが身についたと思います」。さらに、「フロンターレは食育にも力を入れていて、親子で栄養講習会を受けています。子どもたちはブッフェなどでも自分で選んでバランスよく食べるように指導を受けています」とのこと。

もちろん今回の決勝戦後、自宅へ戻るのも選手と保護者は別行動。小さいうちから、自分で考えて行動できる力が養われていることが、ピッチの上での判断力につながっているのかもしれません。

スポーツを通して成長できることがたくさんある

最後にSHIHOさんに決勝戦観戦の感想を伺いました。

「激動の試合展開でドラマがあり、興奮して熱くなりました。勝った喜びと負けた悔しさの両方の気持ちがわかり、半分うれしいけれど半分悲しいという不思議な気持ちです。自分の子じゃないのに、とにかく抱きしめてあげたい。そんな気分になりました。後半の点の取り合いの展開の速さには驚きました。子どもたちはすごく集中していましたね。試合展開に心が躍りました。いいことも悲しいこともあるけれど、時間は流れていて、次は始まっている。くよくよしている場合じゃない、新年を前向きに頑張れそうだと思いました。

マクドナルドがスポーツキッズをサポートしていることも初めて知りました。未来を担う子どもたちは、大きな可能性とエネルギーを持っている。今日はそのエネルギーをたくさんもらったし、頑張る人たちを応援するのは素晴らしいことだと思います。いいエネルギーは共感しあうもの。次は娘と一緒に応援したいと思います」

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マクドナルドは、子どもたちの心とからだの健全な成長を願って、さまざまなスポーツ支援活動を行っています。

小学生にとって国内最高峰のサッカー大会「JFA 全日本U-12サッカー選手権大会」。全国約9000チームの頂点を決める全国大会決勝戦が昨年12月29日(土)、鹿児島市の白波スタジアムにて行われました! 神奈川県代表「川崎フロンターレU-12」対大阪府代表「大阪市ジュネッスFC」との試合は激しい攻防の末、延長戦へ。川崎フロンターレU-12がPK戦を制して初優勝を飾りました。
子どもたちの夢や希望がつまった今日を、マクドナルドは全力で応援しています。

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