第21回 スポーツキッズママ・東尾理子さんが「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を訪問!「スマイルソックス」のその先に

第21回 スポーツキッズママ・東尾理子さんが「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を訪問!
「スマイルソックス」のその先に

各都道府県の高円宮賜杯 第39回 全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメントで多くの選手がはき入場行進した、赤と白の「スマイルソックス」。「スマイルソックス」とは、自宅から遠く離れて入院する子どもたちとその家族を応援するための滞在施設「ドナルド・マクドナル・ハウス(以下ハウス)」に募金をしたしるしとしてもらうもの。入院している子どもたちが早く元気になるようにという想いをこめて、選手たちは「スマイルソックス」をはいてくれました。
その募金先であるハウスを応援するためのマクドナルドのキャンペーン「スマイルソックスキャンペーン」に協力したことのある東尾理子さんが、ハウスを訪問。利用するママたちとお話しして、どんな場所なのか、ご自身のボランティア活動などについて語っていただきました。

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小学生の甲子園「マクドナルド・トーナメント」出場(各都道府県大会)の1000チーム以上が協力してくれた「スマイルソックス」募金

病気の治療を続ける子どもを支える家族には、自宅と入院先との二重生活で経済的にも精神的にも負担がかかります。そんな家族を支援するために設立されたのが「ドナルド・マクドナルド・ハウス」。同ハウスは、世界に360以上、日本国内には11あります。今回は、そのうちの一つ「せたがやハウス」を東尾理子さんが訪れました。

東尾 理子さん

プロゴルファー。8才からゴルフを始め、高校2年生で日本女子アマチュアマッチプレー優勝。日本大学進学後、米・フロリダ大学へ留学。アメリカで、全米女子プロゴルフ協会がゴルフと学業が優秀で社会福祉に貢献した学生に贈る「ダイナショア・アワード」、全米大学体育協会の「アカデミック・オールアメリカン」などを受賞。1999年にプロゴルファーに。同年、アメリカフューチャーズツアー優勝。2009年に石田純一氏と結婚。1男2女の母。

「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を支援する「スマイルソックス」募金

マクドナルドのマスコット、ドナルド・マクドナルドもはいている赤と白の「スマイルソックス」。「スマイルソックス」募金は、ハウス支援のための活動で、ソックスは300円以上の募金のしるしとしてもらえるもの。今年もマクドナルド・トーナメント各都道府県大会出場チームに案内したところ、約1000を超えるチームから申し込みがあり、募金は総額約770万円も集まりました。

ハウスを支援する「チャリティゴルフ大会」が毎年開催されており、東尾さんはこの大会をきっかけにハウスのことを知りました。以来、毎年寄付を続けています。「大学時代を過ごしたアメリカは、日常にボランティアがある国。税制優遇制度もあって、寄付も盛んです。だから、子どものころからチャリティー活動をするのは当たり前。その文化に触れて、自分にも何かできることはないか?と常に考えるようになりました」と言います。

家のようなあたたかい空間ですね!

「せたがやハウス」の近くには、テレビ収録用のスタジオがあり、よく前を通っていた理子さんは、仕事ぬきでもここを訪れ、自分にできることは何かを考えたそうです。また。2015年の「スマイルソックスキャンペーン」の際には、夫の石田純一さん、長男の理汰郎くんと一緒に訪れ、石田さんが靴下をはいたことで話題になりました。

ドナルド・マクドナルド・ハウスの印象について理子さんは「とてもアットホームな空間ですね。くつろげる部屋があるし、お帰りなさいと迎えてくれるスタッフもいて、家のようなあたたかい空間。1泊1000円で泊まれるだけでなく、この環境があるから、常に満室というのもうなずけます。私も海外ツアー中、ホテルでなくホストファミリーの家に宿泊したほうが安らげて疲れが取れました。こういう環境は大切ですね」。

ドナルド・マクドナルド・ハウスを利用しているママに聞く

国立成育医療研究センターに入院するお子さんに付き添うために、「せたがやハウス」を利用しているママ、林麗美さんを理子さんがインタビュー。偶然にもお子さん同士が同学年。夏休みの宿題のことなどで話が盛り上がりました。

しっかり眠れることで、前向きな気持ちに

林さんのお子さん・希星(きら)ちゃんは小学1年生。理子さんの長男の理汰郎くんと同級生です。希星ちゃんは消化器全体に炎症が広がる病気で、赤ちゃんのころから入退院を繰り返しています。治療ができる病院が少なく、当初は鹿児島から東京に通っていた林さん親子。パパのお仕事の都合で、現在は茨城にお住まいですが、入院するとママも病院のある東京に残る生活になります。

「病院の付き添い用簡易ベッドは寝返りも打てず、うまく寝つけません。ここはベッドでゆっくり寝ることができて本当に助かります。また、ボランティアの方が夕飯を作ってくださることもあり、ハウスに帰るとほっとします。病院に併設しているから、子どもが起きてから寝るまでずっとそばにいてあげられるし、看病で疲れてもしっかり睡眠がとれると、また頑張ろうと前向きな気持ちになれます」(林さん)

お子さんも入院前日に一緒に泊まって、頑張るモードへ

希星ちゃんもドナルド・マクドナルド・ハウスが大好き。1階にある犬のぬいぐるみが大のお気に入りで、入院する前日にはママと一緒に宿泊するそう。

「娘は、ここで1泊することで、気持ちを整えるようです。それがあるのとないのとでは、入院生活を頑張れる度合いが違います」と林さん。学校が大好きな希星ちゃんは、「学校に行くために頑張る」と、つらい手術を乗り越えます。娘の頑張る姿を見て、ママもまた前向きに頑張ります。ハウスでは境遇の近いママたちと知り合うこともあり、新しい治療法など情報交換も行われるそうです。

そして、林さんの目下の悩みは、希星ちゃんの夏休みの宿題のこと。そこで、お子さんが同級生の理子さんがアドバイス。読書感想文の参考書情報などで盛り上がりました。「治療のことが大変で、宿題のことを考える余裕はないかもしれません。こうすればできるよと提案することで、ママのストレスが少しでも減るといいなと思います」と理子さん。「(宿題が)できそうな気がしてきました」と、林さんの顔がパッと明るくなりました。

子どもたちをみんなで支えよう

ドナルド・マクドナルド・ハウスは、寄付とボランティアによって支えられています。そこで、「せたがやハウス」のボランティアスタッフの和田知世子さんにもお話をお伺いしました。

少しの時間でもできる。ボランティアは学びがいっぱい 

マクドナルド店頭でボランティア募集のチラシを見たと言う和田さん。2人のお子さまが成人して時間に余裕ができたこと、仕事と並行してできること、家が近いこと、業務が掃除や料理など今の自分にできる内容だったことからボランティアを始めることに。お子さまが高校生のころに入院し、付き添い生活を経験。ハウスの活動に共感したというのも始めた理由です。

「病院で頑張る子のそばにいてあげたいと思う親御さんたちの気持ちはよくわかります。私自身、子どもが入院中、看護師さんにかけていただいた言葉で救われたこともあり、私に何ができるかを考えました。ここ(ハウス)にいらっしゃるご家族がくつろげること、『行ってらっしゃい』『お帰りなさい』などのあいさつを笑顔ですることなど、出すぎることなく、お手伝いしたいと思っています」

子どもと一緒にどんなボランティアができるか考えたい

ハウスのボランティアスタッフは、70代から短期でやって来る高校生・大学生、企業のボランティア活動で参加する社会人まで幅広く、いろいろな方と話せるのも貴重な経験と和田さん。「ほかの方の掃除のしかたを学んで、家でもやらなきゃと思ったり(笑)、パソコンの使い方を教えてもらったり、ありがたいです」とのこと。「ボランティアの帰り道は、いつもすがすがしい気持ちになります」と、笑顔でお答えいただきました。

現在6才、3才、1才の3人のお子さんを育児中の理子さんは、「本当はボランティア活動をもっとやりたいのですが、今は時間をつくることが難しい。だから、今の自分ができることを考えたいです。お金を寄付することも大切ですが、子どもと一緒に何か活動をして、そこから得たもので寄付をするとか、子どもたちにもボランティア精神を持ってもらいたいと思います」。長男の理汰郎くんは野球とゴルフをしているそう。理子さんは、野球キッズたちのスマイルソックス募金の活動も、もっと広がっていくよう応援したいと語ってくれました。

衣装協力:シャツ 、デニム/共にBYMITY(バイマイティ) ピアス/グロッセ

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小学生の甲子園ともいわれる「高円宮賜杯 第39回 全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」の全日程が終了。白熱の戦いの末、昨年の優勝チーム・滋賀県代表「多賀少年野球クラブ」が2連覇を達成しました! 全国およそ1万2000チームの頂点に再び立った選手たちは、優勝旗と学童球児たちのあこがれ「マクドナルドチャンピオンワッペン」を手に、最高の笑顔を見せてくれました。

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