第1回 ママ目線での「あったらいいな」が続々!子育てにやさしい、URのまちづくり

第1回 ママ目線での「あったらいいな」が続々! 子育てに優しい、URのまちづくり

昔ながらの団地を現代の暮らしにあった住まいにリノベーションするなど、全国で約73万戸もの賃貸住宅を管理するUR都市機構(UR)。今、そのURが、誰もが生き生きと暮らせるよう、少子高齢化に対応したまちづくりを進めているのをご存じですか? URでは、この取り組みを「ミクストコミュニティ」と呼んでいます。今回は、「子育てしやすいまちづくり」という視点で、URウェルフェア総合戦略部の野崎道代さんと、現役ママたちで座談会を開催! ママ目線で、魅力いっぱいのまちづくりに迫ります。

子育てするならどんなまち?住まい選びのポイントは?

今回座談会に参加してくれた5人のサンキュブロガーママたちに、今の住まいを選ぶにあたって重視したポイントを伺いました。そこから見えてきた、ママたちが子育てしやすいまちの条件とは…?
「子どもがのびのび」「安心」がキーワード。ママたちの住まい選び

あっちゃんさん「子どもが住みやすいまちを基準に今の住まいを選びました」
ひなたままさん「主人の実家近くに住んでいます。何かあったときに頼れるので助かる!」
ハツフミカさん「治安の良さで選びました。周辺に公園が多いことも気に入っています」
まるやまひろこさん「近所の小・中学生がのびのびしていることが決め手。子どもには、のびのび育ってほしい」
laureaさん「親せきや妹に「安心して暮らせるよ」と言われて、団地(UR賃貸住宅)に住んでいます」

まるやまひろこさんが、住まい選びの決め手になったという「子どもがのびのび育つ」環境には、ほかの座談会メンバーも「そうそう」と賛同。みなさん、子育てに適した環境を望んでいるようです。

豊かな自然や公園など、子どもが健やかに遊べる環境に囲まれて

子どもが健やかに成長できるように、さまざまな体験をさせてあげたいですよね。団地には、子どもが思い切り遊べる広場や、気軽に野菜を育てられる貸し農園など、自然に触れながら遊び・学べる環境があります。
団地には公園がたくさん。自然とのふれあいも

UR野崎さん「団地は敷地が広く、公園がいくつもあります。車道を通らずに遊びに行けるところも多いんですよ」
laureaさん「確かに、私が住んでいる団地にも公園が多い! 毎日いろんな公園に遊びに行けるから、飽きずに楽しんでいます」
ひなたままさん「私も子どものころ団地に住んでいました。学校の友だちもたくさん住んでいるから、公園遊びもより楽しいですよね」
あっちゃんさん「近所の団地には農園があります。自然と気軽にふれあえることはいいですよね」
UR野崎さん「収穫祭などのイベントを定期的に開いている農園もあり、そのイベントが新たなコミュニティーづくりにもつながっています」

身近に頼れる存在がいるから、「困ったとき」も安心

緑豊かで広々とした空間が、地域の憩いの場ともなっている団地。若者から高齢者まで多様な世代が集うことで、夏祭りや餅つき、運動会といったイベントなど、コミュニティー活動が盛んに行われています。
イベントで広がる交流の輪

UR野崎さん「URでは、団地にお住まいの方同士の交流を積極的に支援。コミュニティー活動の拠点となる集会所をより使いやすく改修しています。また、お住まいの方が主体になってお祭りなどのイベントを開催している団地も多く、自然と交流が生まれています」
laureaさん「確かに、団地は夏祭りや流しそうめんなど、楽しいイベントがいっぱいですよね! 遠くに出掛けなくても、家のすぐ近くで楽しめます(笑)」
あっちゃんさん「普段から交流があると、いざというときの支えにもなってくれそうですね」
ハツフミカさん「たくさんの目があると、親も安心ですね」

子育てには、悩みや不安がつきもの。ひなたままさんが、「何かあったときに頼れるのが助かる」とご主人のご実家近くに住んでいるように、子育てを支えてくれる存在が近くにいると心強いはず。URでは、ママ同士の交流の場の提供なども行っているそうです。
団地内で気軽にリフレッシュ

UR野崎さん「集会所を会場に、子育てサロンが開かれている団地もたくさんあるんですよ。また、保育士などの資格を持ったボランティアが、ママたちの相談に乗ってくれるところもあります」
まるやまひろこさん「子どもが小さいとなかなか外に出るのが難しいけど、団地内なら気軽に行けそう!」
あっちゃんさん「近くの団地でも子育てサロンが開催されています。同年代の子ども同士、ママ同士で交流できる場があるのはいいですよね」
UR野崎さん「URの団地では、集会所の利用料金がリーズナブルなこともあって、コミュニティー活動が盛ん。講師の方を招いて、バランスボール教室など、親子で楽しめるイベントを開催しているところもあります」
ひなたままさん「そうなんですね! 普段体験できないことが、家の近くで楽しめるのは魅力ですね」

忙しいママをしっかりサポート

子育て中のママは毎日大忙し。少しでも効率よく、家事や育児をこなしたいですよね。幼稚園・保育園のほか、スーパーや病院、銀行まで、日々の暮らしに必要なものがコンパクトにそろっている団地。実は部屋の中も、暮らす人のライフスタイルを考え、おしゃれに、機能的にリノベーションされているんですよ。
保育園や学童保育、病児保育も

ハツフミカさん「子どもが小さいと、何かあったときに預ける場所があると安心できるよね。団地には、保育園や学童施設があるんですよね?」
UR野崎さん「そうですね。一時保育や病児保育がある団地もあります。URは住宅を建てるだけでなく、生活に必要な機能がまとまった「まち」をつくっています。だから、スーパーや病院なども団地内にあることが多いです」
ハツフミカさん「子どもが小さいと、ちょっとしたことで熱を出すこともあるから、病院が近いのはうれしい。保育園にお迎えの後、すぐ病院に寄れるね」
UR野崎さん「最近は、近所の顔見知り同士で助け合う『子育てシェア』という取り組みを進めている団地もあります。一時預かりや習い事の送迎など、利用内容はさまざま。保険が適用されるので、もしものときも安心です」
まるやまひろこさん「一時保育は空きがないことも多いから、『子育てシェア』はありがたいですね」
あっちゃんさん「顔見知りの方だと、安心して頼めますね」
イケアや無印良品とのコラボのほか、うれしい割引も

UR野崎さん「URでは、現代のライフスタイルに合わせ、お部屋のリノベーションも進めています。イケアや無印良品とのコラボレーション住宅のほか、子育て世帯向けにデザインされた住まいもあるんですよ!」
ハツフミカさん「家の近くにイケアがコーディネートした住宅がある! 家の契約更新が近いから、早速見に行きたいな」
laureaさん「土間が広く、ベビーカーを家の中における間取りもあるなんて、いいですね!」
UR野崎さん「お得な賃貸割引もあるんですよ。例えば、子育て世帯の家賃が最大20%減額になる「子育て割」や、親族同士がURの指定エリア内で新たに近居した場合に家賃が5%減額になる「近居割」など。URは子育て世帯だけでなく、多世代が住みやすいまちを目指して、屋外・屋内の整備に加えて、家賃制度拡充にも取り組んでいるんです」
laureaさん「こんなにお得なんですね! もっと早く知っていれば…」

「団地」という呼び名で親しまれている、「UR賃貸住宅」。最近はこちらの言葉を耳にする機会が増えたという方も多いのでは? UR賃貸住宅は、若い世代にも積極的に入居してもらえるよう、団地の良さを生かしながら、時代に合わせてリノベーションされているんですね。

「うれしい」「楽しい」がいっぱい

子どもがのびのび遊べて、ママへの子育てサポートが厚く、地域交流も盛ん。さらに、よりよい生活環境のための取り組みも積極的に行うUR。今回座談会に参加し、その魅力を再発見したママたちの感想は?
悩みを1人で抱え込まなくてもいい!

ハツフミカさん「子育ての悩みって、子どもの成長とともに変わる。いろいろな世代の方との交流があるURなら、子どもの年代によって変わるいろんな悩みを一人で抱え込まなくてよさそう」
ひなたままさん「ほんとにそうですよね。いろいろな世代の方が一緒に使える施設があるから、子どもも親も、のびのびと暮らせるんじゃないかな」
あっちゃんさん「子育て世帯のことはもちろん、高齢者世帯の暮らしやすさも考えてくれているから、自分が高齢者になったときも快適に暮らせると思う」
URに住み続けたい

まるやまひろこさん「団地は遊び場が多く、子どもも楽しめそう。歩道と車道が分離されているところも多いようだから、子ども一人でも安心して自転車に乗せられる」
laureaさん「URに6年間住んでいて、イベントや地域の方の見守りなど、その良さは十分実感していたけれど、それが住民の暮らしやすさを考えてつくられていたものだと知って驚きました。URに、これからも住み続けたいですね」

URが、「子育てしやすいまちづくり」に積極的に取り組んでいることが分かったところで、次回からは、実際にどのような取り組みがされているのか、サンキュブロガーが現地を取材! ママ目線でリポートします!

子育てファミリーが暮らしやすい環境が魅力!