結婚当初は夫婦別財布で、生活費は折半にしていました。子どもが産まれてから、夫が住宅ローン、水道光熱費、保育費、固定資産税を担当。 その他は妻が担当という形を取ってきました。 しかし、私は子どもが産まれてから時短となったため年収は下がり、自分の収入で食費やこども費などの雑費を担当するにはカツカツとなり自分の貯蓄を切り崩す形となってきたため、第3子がこれから生まれるのを機に夫に家計の現状の話をしました。現在夫が担当している分は給与の約半分で、後の半分はほぼ夫の小遣いという形で月に10万円以上あります。 私は